オカルト博士

絶海9000m/ブルー・フィアーのオカルト博士のレビュー・感想・評価

3.1
さまざまな国から制作されている『オ-プン・ウォーター』の最新作ですね。今回はポルトガルの作品。✨

ドイツ版の『オ-プン・ウォーター2』と内容が全く同じです。実話ですから、まあ当たり前かな。

ドイツ版はレビュー済みなので…どうしよう?何を書けばいいんだ?!! 🤔

とりあえず、ドイツ版の『オ-プン・ウォーター2』と比べてみますね~☆
女性陣はドイツ版のほうが美人😍
しかし主人公の女性は今回のポルトガル版のほうが美人😍
なんとゆうか…こう、ちょっとエッチしたい系の女性😘

男性陣はドイツ版のほうがガタイが良い。顔もウザくない。に比べて、ポルトガル版は軟弱系で顔も喋り方もウザい。その分、顔の見分けはつきやすい利点はあるが…。

一番ウザイとされてるヨットの持ち主の男性が今回の事件の原因とされてるが、そうゆうわけではなくてね…(笑) 最初に、泳ごうよ!って言った奴ら(主人公の旦那やウザ男のセフレ女)もおるし。その時にウザ男は、「泳ぐな!」って言ってましたよ。これは、ドイツ版『オ-プンウォーター2』では言ってないセリフです。

ストーリー展開(同じやけど)や映像では断然ドイツ版が良いですね。

ラストもちょっとだけ違いますね。

『オ-プン・ウォーター』ファンなら一度は観て損はない作品です。