namlif325

僕の彼女は魔法使いのnamlif325のネタバレレビュー・内容・結末

僕の彼女は魔法使い(2019年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

母を殺した黒の魔法使いに見つからないように、ずっと山奥の小屋で運命の人を待ち続けて、祈って過ごした白の魔法使いの風花が、彼らに見つかる危険を冒して逢いにいき、「普通の高校生の恋人」のように過ごせたほんのわずかな時間。
「一期一会」の運命の中を生きる主人公の、内面を演じ切った千眼さんの演技力は鳥肌ものでした。
観てから1日経ったけど、思い出しただけでなんだか泣けてくる。
強くオススメします。
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