夏休み映画記録17
劇場で見た。
鈴木亮平の怖すぎる顔とイカれた行動にただただ震えてた。
迫力は満点。迫力″は″。
やはり前作と比べてしまうから、日岡はもう少し作戦であったり、情報であったりをうまく利用しながら行動して欲しかったな。
結局、だれも守れなかったし、騙されるしで、頼りないところが目立った。
最後はゴリ押しというか、主人公補正みたいなもんで勝ったって感じ。
結局、日岡は大上の代わりにはなれなかったんだなぁと感じてしまった。
今回の主人公は幸太なんじゃないかって思うくらい、良い役してた。