今年の秋は単身赴任以来の映画鑑賞強化期間としました。チョイスはパート1が面白かった「虎狼の血LEVEL2」としました。
前作は役所広司さんの映画でしたが、本作は鈴木亮平さんの作品でした。完全に松坂桃李を食ってました。
ルーツが島根県である私は広島弁が懐かしく、俳優陣の広島弁も楽しみのひとつでした。
広島を舞台としたヤクザ映画は昭和時代で菅原文太さんと決まってましたが、新時代となり新たなヤクザ映画の良作が誕生した感です。
⭐️教訓⭐️
反社会勢力は様々なスタイルで日常生活に侵蝕してくる。自分の身は自分で守るべし。