3年ぶり！！作品による満足もそうだけど、この映画を観る事が出来た事実に大いに満足している
どんなに今日が待ち遠しかったことか！明日死んでも文句ない
前作の蒸し暑さや血の生臭さとは変わってクールダウンしたような落ち着いた雰囲気だったけど、常に火花が飛び散っているような緊張感と、前作と劣らない残忍で非道な犯行
ジッポ見る度に大上が恋しくなってしまう
日岡は正義なのか悪なのか？果たして大上のようになれたのか？それはラストシーンがアンサーな気がした。「それ」に辿り着くということは、大上を超えるということだろうか。見た直後は分からなかったが、内容深い終わり方だった。
よかったな〜パンフ読んで寝る！また観たい欲がじわじわ来てます
