知らないうちに配信スルーされてたので、Amazonで課金して観た。
爆破テロによって母を失った少年が、その日拾った一枚のコジキヒワの絵とともに成長し、波乱万丈の運命に翻弄されていく物語。
2時間半という割には長く感じたなあ…体感4時間くらいあった。結構重厚に作りこんだわりになんで映画館でかかんないんだろう。結構好きなんだけどな。
ボリスがひったすらにしんどいキャラクターだったな…ボリスを演じたフィン・ヴォルフハルトもアナイリン・バーナードも英語ネイティブのはずだけど二人そろってものすっごいロシア訛りの英語でびっくりした。この2人がすっごくよかった。
テオとボリスの関係性がハチャメチャにしんどい…