galeさんの映画レビュー・感想・評価

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クローブヒッチ・キラー(2018年製作の映画)

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なかなか良かった。
ひょんなきっかけから、自分の父がもしかしてクローブヒッチの殺人犯なのでは…?と疑心暗鬼を抱き出すお話なのだけど、そのきっかけがすっごくティーンエイジャーという感じで説得力があるし、
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エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

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ウェスティングハウスとエジソン、どちらもが苦難に直面し、世間の批判を浴び、「自分のやり方が巧く伝わらない」ともがいて、うまくいかないもどかしさにずっと支配されてた感じがする。

俳優さんでびっくりした
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

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なるほどなぁ…
the finalの時あれだけ不満たらたら言ってた音楽、飛天のテーマの使いどころが本当に良くて、「よくぞここまで温存してくれた…!」って拍手しそうになって…もう使われないんだろうか?っ
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ウルフズ・コール(2019年製作の映画)

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つまり、なんて?????って感じになってしまった。なんだろ…
いや、そこまでうまくいかないよな~って程度に受け止めておけばよかった?

フランソワ・シヴィル、やっぱり天然な役なんだ…愛される天才天然ボ
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アオラレ(2020年製作の映画)

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色々やばいラッセルクロウがさくさく人を殺すサイコホラー映画だった……なんじゃこれ…
煽り運転も勿論怖いんだけど、それ以上に、「貴重品を車に放置するな」「面倒でも携帯にはロック掛けとけ」ってことをすごく
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

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この手のジャンルのほかの映画にはあんまり見られないような、「現実でオーシャンズ11を本気でやれると思ってるのか?」という冷めた視線が漂う作品。ちょっとびっくりはしたけど私はこの雰囲気がすごく好きだった>>続きを読む

クルエラ(2021年製作の映画)

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久しぶりにすごくたのしい!!!!ってなれた2時間だった。
悪役ともっと悪いやつが周囲のいい人をガンガン巻き込んでハイスピードに振り回すお話なのだけど、ずーっと「あ〜たのしいな〜」って気持ちのままだった
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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なんか不思議な舞台だった…
でも、ほかの収録舞台で見たことの無いようなカメラワークも沢山やってて、映像作品としてしっかり作り上げられてたのが凄い。

繋がりが喪失した世界で、孤独を求め孤独を嫌い、揺蕩
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ことの成り行き(2018年製作の映画)

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あまりに主人公の顔が、表情が正解すぎた…
少年院に入れられるにはあまりに純粋すぎるような主人公アンドレイが、少年院のリーダー的存在のジェルコに惹かれ、いいように利用されて破滅していく映画。
同性に惹か
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ファーザー(2020年製作の映画)

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ひたすら疲弊する1本だった…
現実と妄想の境目も、時系列も全く分からないけど、それが"意図してやっていること"であるのが伝わってくるからこそちゃんと安心感もあって、その点役者の演技に集中してられた。
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2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

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どこまでが現実でどこからが妄想だったのか全く分からない…誰が存在して、誰が存在しなかったのか、誰が誰の現実で妄想だったのか…人間の善性と悪性を双子という形に切り分ける描写は好きだけど、そもそもの話の筋>>続きを読む

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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機会を逸したまま5年観れていなかったけど、リバイバル上映でかかっているのを見つけてすぐみてきた。
逸してたのを本気で悔やんでしまうほど、ほんと””巧い””映画だなって思った…巧いんだよな…

止まるこ
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ダンス・オブ・41(2020年製作の映画)

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辛く苦しく悲惨なのに、どうして美しさすら感じてしまったんだろう…悲しい……
大統領の娘と結婚してしまった同性愛者の議員が直面する愛と騒乱の日々の映画なのだけど、「夫婦として過ごすこと」に苦しんだ騒乱の
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

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暴走と冷静さの絶妙なバランスが大変良かった。セルフ突っ込み的な。
気の抜けたソーダみたいな味わいの映画だけどこういうのすごい好き。映画の発想自体が「踊る大捜査線」の4本目冒頭のあれだし、そこを拡大解釈
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

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IMAXでるろ剣シリーズを初鑑賞。わたしが期待してた通りすごく良く低音が響いてた。
だけどなんだかなぁ…釈然としない。IMAXで掛けるのが製作時点で決まっていたことならもう少しそれを生かしてほしかった
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

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ここぞというシーンでかかる低音と打楽器、あと歌唱のあのメインテーマが堪らない…1作目からずっと言ってることだけど。だし、あのサウンドはIMAXに確かに合うんだろうなと思う。グラシネのIMAXで新作が観>>続きを読む

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

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このるろ剣シリーズ、いいところはたくさんあるけどやっぱり音楽が一番好きなんだよ疾走感あふれる打楽器の使い方がすごく好き。ハンス・ジマーっぽさすらある。あとコーラスの感じは「龍馬伝」のテーマ曲も想起する>>続きを読む

ジェントルメン(2019年製作の映画)

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最初から最後までヒューグラントがめちゃめちゃ楽しそうですごく楽しかったな〜映画の作りも見やすくてとっても好きだった。
お高く止まったイギリスの紳士たち、皮肉しか言わないもんだから…(笑)レイとフレッチ
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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いい映画…なのかなあ?
正直なところ、研究倫理の観点から考えて一発アウトじゃんとしか思えなくて。ここまで参加者の女優たちが最悪な思いをする割に、これだけで警察が引っ張れるわけでなく啓発止まりで、彼女た
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ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから(2019年製作の映画)

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思いのほか結構長さを感じる1本だった。観客の期待と映画のびっくり要素の狭間で揺れている感覚。でも結末すごく好きだなぁ…
確かジョンFドノヴァンを見にいった時予告を見たのが最初で、まさかここまで見られる
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Emma. (原題)(2020年製作の映画)

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アマプラで吹き替え版鑑賞。なんで字幕版なかったかな…と思ったけど、ナイトリーさんの吹き替えで加瀬康之さんの声を聞けて大満足だった。エマとの軽妙な掛け合いの空気感がすごく好きだった。
原作も、ほかの実写
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シャザム!(2019年製作の映画)

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今まで特に見る理由がなくて観てなかったけど面白かった!!
見てて嫌になる部分がほぼない、うまいところをついてくるヒーロー映画だったなぁと思った。これDCユニバースの一環だったのか…そろそろちゃんとDC
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戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

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レストア版で初鑑賞。

シンプルに、物語の力強さに圧倒される1本だった……もちろん、1度映画館で聞いてみたいと思ってた音楽も圧倒的で。
戦場における神の赦し、それを、戦場描写を用いずに、収容所における
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

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ハリソン・フォードのフィルモグラフィ上では帝国の逆襲の直後にあたるらしく、もう40年も前の映画なのか!と驚き。
今まで見たことなかったけど、ひょんなことで全部鑑賞した。ちょっと複雑だったけど、スピーデ
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AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

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アクションの画は格好いいし音楽もバチクソ飛ばしてて格好いいのに、総じてみるとほんとよく分からないから不思議。
格好良かったけどさ…ストーリーがあまりに雑然としてた印象がある。今ですらよく分かってないけ
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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ふつうに痛そうだし見た目バイオレンスものに弱いわたしにはきついしホラーだし楽しかったけど怖かった。
入れ替わった二人の演技、特にブッチャーの体にいるミリーがすっごく良かった。好きだったな~
残虐な描写
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スキャンダル(2019年製作の映画)

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すごく面白かった…「ニュース番組は本物」と言ってたけど、その線引きが曖昧になるヴィジュアルにはびっくりさせられた。あの「ウィンストン・チャーチル」のカズ・ヒロが関わってたんだねこれ。すげえな…
権力関
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アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

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あのゴッズ・オウン・カントリーのフランシス・リー監督の作品にまた出会えて良かった。また観られて良かった。
ひとまずは、ゴッズオウンカントリーとの類似性が色々と目に留まる。中盤まで、ずっと、GOCのあの
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21ブリッジ(2019年製作の映画)

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かの「レインボーブリッジ封鎖できません!」を頭において生きてきた自分としては21個も橋を封鎖するなんて無謀がすぎる…って思ってたけど杞憂だったので良かったです。
サクサクと展開する物語に振り落とされな
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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ラブコメ一辺倒のタイムリープ映画だった。
いや、この映画のタイムリープ、脱出条件が難しすぎた…笑 この映画でちょっとそれどうなんよってなるとしたらここかな。 どんな世界で2人が1番、背景の書き込みに余
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神様なんかくそくらえ(2014年製作の映画)

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ケイレブ・ランドリー・ジョーンズが出てたことを知ってとても今更ながら観た。もう5年以上前の映画だけど、公開当時だいぶ話題になってた記憶がうっすらある。
ホームレス社会、ひいてはこの社会の抱える女性の立
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博士と狂人(2018年製作の映画)

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たぶん、これタイトルは「賢人とイカレ男」って本編では訳されてるセリフからきてるんだと思うけど、そんな崩れた言葉よりは博士と狂人なんだろうな、と思う。どっちがどっちか分からない、っていうのがこのタイトル>>続きを読む

るろうに剣心(2012年製作の映画)

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新作もあるしせっかくだからリバイバル上映行ってみるか〜ってことで見てきた。

戦場描写へのこだわりやスピード感が結構良かった。
音楽、打楽器の生む疾走感がすごく良かったんだけど、テーマが龍馬伝ぽさあっ
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

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後ろから脅かす系ホラーが苦手な私にはなかなか難しいものがあった。
怖かった…

トニー・ジャーがめちゃくちゃ格好いいんだけど、その彼に時代遅れ甚だしいようなアジア人=野蛮で言葉が通じないみたいなテンプ
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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なんとも言えない感じが残る…
バチバチと煽り合って喧嘩をした末に結局どこに辿り着きたかったのかいまいちつかみきれんかった…

確かに予告編とは全然違う印象があったし、リベンジ劇というよりは、昨今の業界
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ノマドランド(2020年製作の映画)

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こんな田舎県のシネコンでかけてくれるだけで本当にありがたい…って思ってたら公開2日目にして貸切だった。TIFFのチケット瞬殺を見てた身としては寂しい。だけど、やっぱりこんなところでもちゃんと掛けるべき>>続きを読む

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