母親が亡くなり、絵だけを大切に持ち続けた主人公が色んな良い人、悪い人と出会い、人生の経験の中で主人公が次にどんな行動をするのかあまり予想できなくて見ていて飽きない映画でした。特に好きだった人はボビー…
>>続きを読む綺麗で苦しい…じゃなくてただ苦しい、嫌。何か意味がある映画というよりただしんどいことが沢山起きる人生不条理映画、アムステルダムあたりで耐えの限界超えちゃった。ぜんぶひとつのイベントとそれに関係するひ…
>>続きを読む「これも、人生だ」日本劇場未公開作品。美術館の自爆テロで人生が狂ってしまった少年のお話。もっとはやくみればよかった…ここ最近のサブスクで観た映画で1番の当たり。坊ちゃん同士、中指立てるシーン微笑まし…
>>続きを読む面白かった😆✨
美術館の爆発テロで母親を亡くしてその時に一枚の絵画を手にしたことから翻弄されていく青年の話😂💦
見始めはちょい頭がごちゃつくところはあるけど繋がっていくにつれ面白さが出てくるやつです…
出てる人が好きすぎる〜
時系列とかバラバラで登場人物の関係性を把握するのに時間かかったりしたけど、全体的に話の進み方とか映像とかがとても好きだった〜もっとメッセージ性とかあるんかなとか勘繰りすぎちゃ…
原作者未読
演出家が作った〜って具合に
ここでこうくるかぁ〜っていう演出で
作品の推進力を上げてたと思います。
時系列をバラバラにしたつくり
と現在進行型の作りでそこが味噌でもあるし弱点でもあるなと…
美術館の爆発テロで母親を亡くした主人公テオ。
これはテオの成長物語。
絵画を元に様々なテオのストーリーが切なかった。
テロでの辛さは消えないし父親はなかなか悲惨な人だったり波乱な人生。
実の父親に引…
好きな感じの流れではあるんだけど
絵がすり替わったくだりが落とし込めない。
もう一回見ればわかるけど。
意外にガッツリ未成年が
タバコ・酒・ドラックのシーンを
取り込むなんて今時ハリウッドでも
珍…
家族や友人を次々と失いつづけた人間がすがり続けた1枚の絵。だが鳥は鎖を逃れて光のもとへ戻りゆく──。
人生を狂わせた絵画を巡り、人の心の解放を丁寧に描く佳作。
なんだけど、肝心の絵の魅力がいまいち…