Garararara

ゴーストライダーのGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

ゴーストライダー(2007年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

マーベリック・コミック社のコミックが原作。

父親、癌。メフィストと契約すれば明日の朝までに治る→サイン→契約書の上縁に針?があり指が刺さり、署名欄に血が垂れる、「それでいい」。
朝になり、父親は健康になり、そのままショーへ。日の枠切りでコケて焼死。
サン・ヴェンザンザの契約書:メフィストが集めた魂→鍬?の柄の中。
夜だけドクロ、日が昇ると元に戻る。最初は悪人を見ると強制変身。
ペナンス・ステア(贖罪の目)、ケアテイカー(墓守り)、カーター・スレイド。
ブラックハート:魂がないからペナンス・ステアが効かない。
ギデオン:サン・ヴェンザンザの契約書で多くの魂を取り込んだため、ペナンス・ステアが効くように。
駆け落ちを約束した木の所でロクサーヌとキス。

友人「ニコラス・ケイジがスターの地位から転落した作品」て紹介の通り、この作品のニコラス・ケイジはボケ役?全く締まらない。

20230217 123
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