モンスターの迫力、映像の綺麗さはさすが
ですが映画としては不満点が多くなってしまいました。
それはきっとゲームをこれまでプレイしてきて自分の中で出来上がった"モンスターハンター"というイメージと違ったから。
少なくともこの映画からは"一狩りいこうぜ"を感じられなかったので。
ゲームのプレイヤー視点が抜けていない状態で見るべきではなかったかな。
人智を超えたモンスターと言う脅威に立ち向かう人間という構図で見れば違うのかもしれない。
最後に、HPとか広告として出てくる「超豪華キャスト大集結!日本語吹替版も見逃すな!!」の文言は許さない。