アリゾナ州の亡き父の牧場で、旧友マリアとその孫娘ガブリエラと共に暮らしていたジョンは家族のぬくもりを再び感じることができていたのだが、ガブリエラは自分と母親を捨てた理由を聞くために、ジョンとマリアの忠告を無視してこっそり車で父親に会いに行ったメキシコで人身売買カルテルに囚われ麻薬漬けにされてしまう
「ぶっ殺せ！たかが老ぼれ一人だ！」
ランボー真骨頂のゲリラ戦とエグさ加減はラストに相応しいほど見応えがあり、一見ホラー映画かと思ってしまうほど気持ち悪い描写が多々ありました。
エンドロールがとても良かった。
