福井康之さんの映画レビュー・感想・評価

福井康之

福井康之

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ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

4.1

やっぱりルパンはおもしろい。

童心にかえって楽しめるストーリーとアクション、今回はじいさまのハットとステッキがかっこよかった。

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.2

ありきたりな展開で先が読み易すぎるけど、大沢たかおさん筆頭に役者が良かったのでそこそこ楽しめました。

「汗くさい。」

ツッコミどころは多々あれど、メッセージとしては好きな感じのものだったので良かっ
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ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

3.4

「誰も僕には興味ない。」

青春時代は人生の解放区

「"立派な大人"って、なんなんですかね?先生。」
「決まってる!目上の者にキチンと従う人間だ。」

昔のやつを現役で観てた世代なんですが、現代版も
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僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

4.2

「ここもね、普通の小学校だよ。」

東京の学校から、田舎にあるキリスト教の学校に転校することになった星野由良は、雪景色や礼拝など様々な環境変化に馴染めずにいたが、ある日小さなイエス様に出会った由良は"
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仮面病棟(2020年製作の映画)

3.8

医者である原作者の書いた医療ミステリーということで、原作に興味が湧いて読ませてもらってたんですが、映画も思っていたより良くできてました。

「屍人荘の殺人」の方がかなり残念だったので、なおさら良く感じ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

ストーリーは単純に言えば、富裕層の家族が住んでいる豪邸に、貧困層の家族が様々な計画で潜り込み文字通り寄生(パラサイト)していくものです。

「みんな同じ臭いがする。」

最初は半地下でまともな暮らしで
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ラストレター(2020年製作の映画)

4.2

広瀬すずちゃんと森七菜ちゃん、そして宮城県白石市八幡町の景色がめちゃくちゃよかったね。

「25年間ずっと君に恋してます。」

最初はねぇ…姉の同窓会にわざわざ出席して肝心の姉の死を伝えることをしない
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天気の子(2019年製作の映画)

3.6

雨続きの東京

100%晴れ女が空に祈れば

それは、光の水たまりのようで

世界のかたちを変えてしまった

やっぱり絵が綺麗なのと音楽がいいね。

いい物語でした。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.8

原作がめちゃ良かったから、なんとなく残念なものになることは予想してました。

いろいろと肝心なとこが抜けてるから説明つかない部分があるし、ラストがねぇ…残念すぎる。

ただし、犯人の設定は原作よりも納
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21グラム(2003年製作の映画)

4.5

タイトルとなっている"21g"とは、百年以上前にアメリカのマサチューセッツ州の医師であったダンカン・マクドゥーガル博士が死の前後の体重の変化を調べていたときに割り出された"人が死後に失う魂の重さ"だそ>>続きを読む

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

5.0

何もかもが素晴らしい!

「バカは毎分生まれてる。」

妄想?幻想?現実?虚構?定かでない世界をほぼ全編ワンカットで見せるなんて、どう言葉にしていいのか難しいけど、とにかく良い意味で"やられた!"って
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

ライフ財団所有の宇宙探査ロケットがマレーシアに墜落、地球外生命体シンビオートが乗組員の1人に寄生して次々と宿主を移り変えながらライフ財団を目指していた

墜落したロケットからシンビオートを回収したライ
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.8

見逃していたファイナルを観るにあたって最初から観直し。

結論から言うと、一気観はしない方がいいです。前作を忘れた頃に観るに限る。

ツッコミどころが多すぎて一気観なんてしようものならツッコミどころが
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バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

2.8

見逃していたファイナルを観るにあたって最初から観直し。

映像とかアクションは間違いなく進化してるのに…中身がこれ以上ないってくらい残念で仕方ない。もはや、あらすじを言う必要もないほど、どうでもいい作
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バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.2

見逃していたファイナルを観るにあたって最初から観直し。

全米に蔓延したT-ウイルスは遂に太平洋を超え、東京で中島美嘉に感染して世界滅亡のカウントダウンを始めてから4年後(前作から1年後)のアンブレラ
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バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.2

見逃していたファイナルを観るにあたって最初から観直し。

ラクーンシティの惨劇から数年後、T-ウィルス汚染は食い止められず、全世界へ蔓延し人間や動物どころか、自然をも破壊された地球は文明社会も崩壊し、
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バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.7

見逃していたファイナルを観るにあたって最初から観直し。

ハイブでのバイオハザード発生から2日後、研究所内部で食い止められたはずの汚染は事件を調査すべく派遣されたアンブレラ社の社員によって街にまで蔓延
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バイオハザード(2002年製作の映画)

3.6

見逃していたファイナルを観るにあたって最初から観直し。

21世紀の初頭にアンブレラ社は全米最大の民間企業に成長、90%の家庭に製品を普及させ、強大な政治力、および資金力による経済的影響は計りしれない
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

一気観オススメ。

前作でラストはだいたい想像できちゃうけど、それでもやっぱりおもろい!

いろいろ気にかかる点はあったんですけど、原作を知らないので。

リリーとスネイプの守護霊のこととか、ダンブル
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

5.0

「オブリビエイト。」

スネイプに敗れたハリーは、ダンブルドアがハリーに遺した仕事"ヴォルデモートを滅ぼす唯一の手段である、分霊箱の破壊"を遂行するため、不死鳥の騎士団護衛と、親友の協力のもと本拠地で
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.9

ダンブルドアの同僚であるホラス・スラグホーンに面会したハリーは、引退したスラグホーンにホグワーツ魔法魔術学校で再び教鞭を取るよう説得し、スラグホーンは魔法薬学を教えることとなり、スネイプは闇の魔術に対>>続きを読む

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.8

相変わらずクサレ○ンカスなダドリーはハリーを虐めてたけど、突如現れた吸魂鬼に襲われそうになり、ハリーは窮地を脱するために魔法を使ってしまうが、ハリーをホグワーツから退学させようとする魔法省とダンブルド>>続きを読む

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.7

ハリーは眠りの中で、ヴォルデモートとワームテールが自分を殺す計画を立てていて、そこへ現れたマグルの老人がヴォルデモートに殺されてしまう夢を見る

ハリーはウィーズリー家からの招待でクィディッチのワール
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.6

夏休み、ホグワーツ魔法魔術学校から帰省していたハリーはダーズリー家に訪れたマージおばさんの嫌がらせに耐え切れず、魔法を使ってダーズリー家を飛び出したが、その直後にハリーは暗闇の中に黒い犬を目撃する>>続きを読む

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.5

夏休みになり、ハリーは唯一の身寄りであるクサレチン○ス家族のダーズリー家へ帰省していたが、そこへドビーと名乗るしもべ妖精が現れ、ハリーにホグワーツに戻ってはならないと警告する

ドビーの様々な妨害もあ
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.2

ロンドン近郊のサレーに住む絵に描いたようなクサレチ○カス家族のダーズリー家に引き取られていたハリー・ポッターは、11歳を目前にしたとき、ホグワーツ魔法魔術学校からハリー宛に入学許可証が届く

しかし、
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恋人たち(2015年製作の映画)

4.0

弁当屋に務める高橋瞳子は、夫と姑と暮らしているが、彼女の日課は友人たちとの皇居参観の際に撮影したビデオを見直すことだった

「雅子様に会えました!」

弁当屋の取引先である肉屋の弘が鶏を追いかけるとこ
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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.2

1993年、小さな出版社に勤める妻の翔子と夫のカナオは第一子誕生を控え、生活力に乏しいながらも幸せな日々を送っていた

「1枚描いて8万。」

日本画家を目指していたカナオは靴屋の仕事で僅かながらの収
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ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

4.8

2092年、細胞の永久再生に成功し、人間は永遠の命を持つようになっていたが、ニモ・ノーバディは118歳にして世界唯一の"命に限りある"人間だった

「時間は戻せない、だから選択に悩む。」

誰もニモの
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.2

イギリスの小さな海辺の町、ディスカウントストアでアルバイトしながらシンガー・ソングライターとして活動するジャックは全く売れずに夢を諦めかけていた

「この先、俺が売れたら奇跡だよ。」

そんなある日、
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楽園(2019年製作の映画)

3.4

原作の「犯罪小説集」はすでに読んでたんですが、そのうちの「青田Y字路」と「万屋善次郎」をもとに映画化されたもの。

犯罪小説集は実際にあった事件をもとに描かれた話だそうですが、映画を観て思ったのは、原
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

5.0

凄いの一言。

「君が刑務所からかけた電話でマスコミは大騒ぎ。」

出生届もなく社会的には存在していない約12歳の少年ゼインは、両親を相手に裁判をおこすが、裁判長に「何の罪で?」と聞かれて「僕を産んだ
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THE3名様 ワーってなっちゃう5秒前(2009年製作の映画)

3.6

東京特許許可局許可局長

「ごらんの有様だよ」

ドリバーハニー

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