小宮さんはめちゃめちゃ可愛かったから文句は無いよ！ぺろぺろ…
いや！やっぱり小宮さんがあのヤクザとかハイキックでやっつけるん見たかったわ！物足りん！ぷんすか！
人殺した兄ちゃんが、昔馴染みのチンピラ頼って田舎に逃げてくんよ、って話
小宮さんかわゆいぺろぺろぺろぺろ！なるんが目的やったからな、内容にはこれっぽっちも興味なかってん、他のキャストも駒木根隆介と波岡一喜くらいしか知ってる人いなかったしな
ただな…本作、なかなかの問題作でしたわ！
何が問題って主人公の頭な、頭、いや頭が悪いとかじゃなくてな…フェイントハゲってわかります？
かつてハリウッドスターのケビン・コスナーはハゲを隠すために髪を伸ばしたわけですよ、それが誰が呼んだかフェイントハゲと名づけられたわけです
そして、今時を経てケビン・コスナーはハゲを隠すことも無くなったのですが…
まだフェイントハゲは終わってないぞ！と新たなる若ハゲが名乗りをあげたわけであります！
……うん、ハゲてるよな？長髪で隠れてるけど前の方からきてるよな？うわ〜い！まさかフェイントハゲの後継者が日本から現れるとかなぁ！感慨深い！もっと頑張ってケビン・コスナーみたいなハゲスターになってくれよな！
まぁな、ハゲが気になりすぎて、フェイントハゲの衝撃以上に可愛い小宮さん出てるシーン以外は全く集中して観れなかったよな
だから内容に関しては特に印象に残ってる事も無いんやけどな、全体的に古臭い作品でしたねぇ、特に台詞が古い！今どきそんな言い回しある？ってな80～90年代感、40歳以上の脚本家が無理して若者映画の本書いてる感な！もし若い脚本家やったらゴメンなさい…
何？続編には小宮さん出てないやと！じゃあ観ぃひんわ！ぷんすか！
ちなみに謎のスコアの高さな…さくらいるやろ！
