かいり

永遠に僕のもののかいりのレビュー・感想・評価

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)
-
淡々としてた。

抽象的な表現が同性愛を描くのにはハマってた。けど犯罪とかサイコパス味としては物足りないと思っちゃう。

カルリートスどんどん愛おしく感じちゃうの怖いな。中身含めて可愛く見えた。
調べたらモデルになった人がロレンソ並に美しくてビビった。

時計じかけのオレンジとジョーカーがチラついた

綺麗だった。
かいり

かいり