めあり

永遠に僕のもののめありのレビュー・感想・評価

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)
2.9
スペイン語の映画に触れることがあまりなかったので、新鮮だった。
そして、実在の人物を基にした作品ということだが、その容姿の美しさが話題になったとか。

音楽が多用されており、シーンを効果的に盛り上げていた。
邦題の「永遠に僕のもの」というのも、ああそういうことか、と納得。

なんの悪びれもないのが、異常さを感じさせず、錯覚させる。

2021/11/06 再鑑賞。
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