TokyoElephant

THE GUILTY/ギルティのTokyoElephantのネタバレレビュー・内容・結末

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

▼シナリオ: 1
- ワンシチュエーションミステリー。小説を映像で読んでいる感覚。映画の必要性はほとんど感じなかった。
- 想像で補完しながら見続けるため休憩のような間が時々挟まれるが、必要以上に長いため集中力が切れる
- ドンデンが雑。オチまでの振りもなし…
- サブプロットの事件も説得のためにとってつけた感じで動機が薄い
- 水族館の描写(水が循環するだけで平和という台詞)は、作中の主人公の状況を暗喩する。途中暴れることで赤い空間となり、部屋から出て懺悔を行う
▼役: 2
- 主人公の事件に対する熱量が高い理由が不明
▼ルック: 2
- 普通すぎた
▼音楽: 3
- 状況的に映画館よりイヤフォンで聴きたいと感じた
▼レコメン: 2
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