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ライリー・ノース 復讐の女神のsのネタバレレビュー・内容・結末

3.6

このレビューはネタバレを含みます


悲しみは苦しみに変わり、憎しみに変わる。

「狼の死刑宣告」に似てる。
このような設定は他にもいくつかあるけど、家族を失う悲しさと、刑の軽さにとても悔しくなる。

今回の映画も裁判シーンあるけど、辛すぎる。
しかも身体拘束のために自分に手錠が掛けられるなんて…どいつもこいつも酷い。
しかも悪徳警官は最後までうざい奴だったわ。

幸せなお母さんから、表情がガラリと変わり憎しみしかない表情はとても見応えあります。
目つきとか、鍛え上げた身体から相手への復讐心
が読み取れる。
お母さん頑張って!

最後もいいね。
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