ライリー・ノース 復讐の女神の作品情報・感想・評価

上映館(1館)

「ライリー・ノース 復讐の女神」に投稿された感想・評価

まー

まーの感想・評価

2.7
こういう復讐ものって、元CIAとか引退した殺し屋とかって設定があるんですけど、今回はそれは無し。
なので、不明な5年間があるものの、いきなりこんな強くなる?むしろ敵が弱いの?って感じ。
悪い人たちがザクザク殺されていくのはスカッとしますが、他の復讐ものと比べておもしろい点も無かったなと思いました。
かんD

かんDの感想・評価

4.0
82本目

ワンマン・アーミーならぬワンママ・アーミー爆誕!!!
mmm

mmmの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

普通の主婦が屈強な女戦士になるまでの5年間チラッとでもいいからみたかったな〜あとあの弁護士が溺死するとこも見たかったな〜
見たいと思ったシーンが省かれてんのが残念じゃ〜
ライリー・ノースはロサンゼルスで夫と娘と幸せに暮らす普通の主婦だった。しかしある日、マフィアの凶弾によって娘と夫を失い、自らも重症を負う。司法に訴えるも、味方はおらずさらに孤立するライリー。そして行方をくらましてから5年後、ライリーが街に帰ってきた。復讐を果たすために…。

良い!グッド! 勧善懲悪!アクション!飽きさせないストーリーのツイスト!短めの上映時間! 映画とはかくあるべし。完成度高いです。

ライリーは仇敵をガンガン殺していって、手を下したマフィアのみならず、腐った法律家たちも例外でない。殺し方も素人っぽくもクリエイティビティがある。ジョン・ウィックがシェフの三つ星料理だとしたらこっちはお袋の味。こういうのがいいのよ。

ライリーにはしっかりと一本通った芯があるし、マフィアのボスもなかなかやり手で観ていてダレない。ノーストレス。いいキャラしてる。それ故に、要所でのライリーの「選択」がすごく気になる映画だった。続編が観たい!もっとハードな状況で彼女がどんな選択をするのか?見てみたいなぁ。

最初の車強奪した時お金払ってて偉いと思ったら、2回目は普通に奪っててコラっ!
と思った。
ライリー・ノース 復讐の女神

"あなたに正義はないけど私にはあるの" "何が欲しいって?正義よ" と言い放ち、悪人たちに鉄槌を下していくライリー・ノースの復讐劇。

"96時間" のピエール・モレル監督の作品ということで、優しい母親を怒らせると怖いどころか一瞬のうちに悪党どもを一掃し、容赦ないところはまるで先日観たジョン・ウィックのようでした。

一人娘の誕生日を親子3人で祝おうと、遊園地に来ていたライリーは、目の前で麻薬密売組織に夫と娘を射殺されてしまいます。検事や裁判官は皆組織とグルで犯人は不起訴になり、すべてを失ったライリーは自らを殺人マシーンと化し、5年後に再び彼らの前に現れます。

アクション作品としては、よくある家族を失ってその復讐を遂げていくストーリーなので、とても観やすく主人公ライリーに感情移入しやすい作品でした。

ただ一つ大きく違うのは、ライリーは軍の元特殊部隊員でもなければ元MI-6諜報員でも元CIA工作員でもない、共稼ぎで働きながら家庭を守る主婦であるところ。

か弱い女性が、空白の5年間で麻薬組織と渡り合うための体力や特殊スキルを身につけますが、その鍛えられていく過程が少しでも描かれていたら、ストーリーに厚みが増し、また違った雰囲気の作品になったのかもしれません。

ただCGを使わずに撮影したライリーの戦闘シーンは、男性顔負けの迫力とキレッキレの動きが観ていて爽快で、アクション作品としては見応え十分でした。

それにしても娘の誕生日での、ママ友の嫌がらせは観ていて辛かったですね〜 娘さんがあまりにも可哀想でした。子供には何の罪もないのに・・。
てるる

てるるの感想・評価

3.5
母は強し。

家族を殺された母親が復讐の鬼となる姿を96時間の監督が描く。

オールナイト明けだったこともあってちょいちょい寝落ちしちまったけど、多少寝ても全く問題ない。

復讐ものが大好きなんだけど、こういう映画の醍醐味って復讐するまでにどれだけ悪役にヘイトを溜められるかだと思うんです。
これが溜まれば溜まるほど復讐を達成した時にカタルシスが得られるわけで。

実行犯とか無罪にした裁判官とか検察とか、そのあたりの復讐があっさり。
なんなら殺す場面もなかったり、誰々が死んだらしい、くらいしか出てこないやつも。

あとは殺しを命令した黒幕を追うのがメインだけど、黒幕も誰かの部下だし、幼い娘いる設定とかにしちゃうもんだから全然復讐のカタルシスが感じられない…。

ジェニファー・ガーナーがこの映画のためにネイビーシールズと訓練したり、総合格闘技を習ったりしたということでアクションは頑張ってるのに、ストーリーが追いついてきてない。

つまんない訳じゃないけど、もうひと越え欲しい!もったいない!て感じ。

でも原題のペパーミントの意味を知ると泣けるなぁ( ′̥̥̥ ⌑ ‵̥̥̥ )

このレビューはネタバレを含みます

93時間のスタッフが作ったと言うので、期待して前売り券まで買いました。

ストーリーは、わかりやすく、見やすいです。
まぁ外れのないアクション物ですよね。

ただ突然スーパー主婦になるので、レベル0の女性がいきなりレベル10になって、感情入りが難しいです。
突然なるのはいいけど、5年間の裏社会が短すぎる。強いのはわかるけど、凄いのはわからない。やってる事は、格闘技と泥棒なので、何でそれがスーパーヒロインになるの?

で、戻ってきて麻薬グループを壊滅?はちょい飛躍し過ぎでしょう。

何か足りないなぁ…と考えると、「カリスマ」か女性の「美」なんですよ。
例えばアンジェリーナジョリーみたいな「美」があって「カリスマ」があると納得してしまう。ジュリアロバーツでいい、サンドラブロックでいい、「カリスマ」があれば見てる方は納得するんですよ。

まぁ予算もあるしね、彼女たちは歳とり過ぎたしね。エイリアンのシガニーウィーバーみたいに、段々とカリスマが出て欲しかった。

映画の前に予告で「ターミネーター」があって、歳とったサラコナーが出てきて、これがカッコいいだ!アレぐらいのカリスマがあれば、この映画も面白いだろうね。

ラストの含みで、続編ぽく終わってるけど、ちょい難しいかな…
105分。無駄がなく簡潔で素晴らしい。
映画の復讐はこうでなければ!
takumi

takumiの感想・評価

4.0
麻薬組織の襲撃によって夫と娘を失ったごく普通の女性であるライリーノースは、5年の時を経て復讐を始める…

ジェニファー・ガーナー主演の普通の人が殺人マシンになった系アクション映画です。非常に手堅い作りで想像以上に大満足でした。

『96時間』のピエール・モレル監督だけあってスカッとするアクションシーンが見どころです。せっかく地下格闘技で訓練してるシーンがあったのに格闘アクションが少ないのが残念ですが、ブルパップタイプのショットガンで容赦なく撃ち殺したりと銃撃戦はケレン味たっぷりです。

幸せな家族シーンが長い分、復讐が始まってからのスカッと感は凄まじいです。めちゃくちゃ戦闘能力の高い主人公ですが、時々見せる家族への想いがまたいいスパイスになっています。脇役の刑事たちもいい味を出していて、終わり方も個人的に大好きなタイプでした。

もう上映が終わってしまいそうですが、アクション映画好きならぜひおすすめしたい一本です。

ジョン・バーンサル版パニッシャーと共闘して街にはびこるクズを処刑する『パニッシャーズ』なんて続編、あったらいいのになぁ(笑)
ナメてたママが実は殺人マシンでしたムービー。

原題はペパーミント。

装備してるアイテムが軍用のものでブチ切れたママの本気度合いが見て取れる。
大ボス出てきてないので続編にも期待。
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