りた

ブルー・ダイヤモンドのりたのレビュー・感想・評価

ブルー・ダイヤモンド(2018年製作の映画)
3.0

これをジョン・ウィックの合間を縫って出演するのが凄い、休んで⟵
アクションと思って観ない方が良い。様々な彼のアクションと思っていてら結構しっとりした呑気なお話だった(こら)、果たして熊狩ってカティアと(浮気相手)イチャイチャしている場合なのだろうかというのが第一印象だった(オブラートに包めないごめんなさい笑)。

ただ、キアヌのチューは最高だろうな(やめなさいよ)。

黒のスーツでバシッと決めるシーンなんかはババヤガにしか見えなくてごめんなさい(やめたれ)

日本人の印象として良くない、不倫は。
愛の形って難しい。

ラストのルーカスを知る奥さんはどう思うのだろうか...暗闇の中に葬られるのか。難しい思考に辿り着いてしまった作品だった。ダイヤモンド取引どうのこうのよりも愛がベースみたいになってたの面白かった。
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