りら

白雪姫の赤い靴と7人のこびとのりらのレビュー・感想・評価

4.6
この映画観て、Twitterで読んだ「フェミサイドを許さない」その化粧は誰のため?美容大国、韓国の女性たちが「自分の美しさ」を見直し始めた。社会が押し付ける「美」への圧力から自由になろう!っていう記事を思い出したよ。韓国が作ったアニメ映画らしいからね。アニメの中に魔法でスリムで美人になったヒロインも韓国の整形美人ぽかったわ。
ほんとはイケメンだけど呪いの魔法でドアーフにされてずんぐりむっくりの緑の小人になってる姿のまま、出会ってふれあいの中で考え、心情が変わっていくのが世の中に訴えかけてるように思えたよ。
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