りょーた

ロケットマンのりょーたのレビュー・感想・評価

ロケットマン(2019年製作の映画)
4.2
ゲイの映画だけど、それ以上に愛の映画でした。人から愛されたくてステージでは派手な衣装で笑顔を作って、ステージ裏は悲しさからドラッグ、お酒、セックスに溺れて心も身体もボロボロで。‬
‪すごく悲しい映画だったけど、ミュージカル調で良かったです。‬
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