実はボヘミアンより好き…
エルトンジョンの半生を描く伝記映画
主演タロンエジャトン
ボヘミアンが大衆向けor王道ストーリーとしたらその真反対の作品
ボヘミアンでそこまで描かれずもっも観たいという部分をロケットマンではそこしか盛り込んでいないイメージ
真逆の二つの作品
すごく好きなのは
やはりアーティストにしろ天才は孤独であるということ。
自分なりの空白の埋め方はやはりあるのだろう。
この映画の中の彼らはとても生き生きと見えました
そこが好きです
ちなみに1番好きなのはクロコダイルロックの時のタロンエジャトンです!