見逃しそうなのでUA機内で見てしまった。
たぶん「ボヘミアン・ラプソディ」の大成功でミュージシャンの伝記いける!と思ったんだろうなー、とかいらんこと考えてしまった。(しかも後から調べたらそんなこと言ってる記事があった😅)
監督も同じ(「ボヘミアン~」を途中から引き継いだ監督)だしね。
普通に良くできてる映画なんだろうと思うし、知名度もあるとは思うけど、やっぱり曲の持つパワーが足りなくて映画のスクリーン越しの観客をも巻き込む感じはなく、盛り上がりに欠けた。
エルトン・ジョンのファン、もしくは出演者のファンには良いと思う。
個人的にはジェイミー・ベルが最高だったのでよし。
ほかは
エルトン・ジョン、大変でしたね…
タロン君歌上手いね…
ぐらいしか感想ない。
見てる間は良いがあまり記憶には残らなそう。