へい

デュエリスト/決闘者のへいのレビュー・感想・評価

デュエリスト/決闘者(1977年製作の映画)
5.0
ナポレオン政権下の時に時代が変わりゆく中で、変わらず理由はどうでもよく決闘をし続ける二人の男。
名誉とは言葉に言い表すことができない。逃げ道はない。
戦う理由はどうでもいい、ただ決闘し続ける。争いのための争い。
ハーヴェイカイテルの異常なほど決闘に拘る姿がかっけぇ。
どんな地位に上り詰めようとも信念を曲げないかっこよさ。

まあ、映像がなんか絵みたいでめちゃめちゃ綺麗。
へい

へい