デュエリスト/決闘者の作品情報・感想・評価

「デュエリスト/決闘者」に投稿された感想・評価

mi

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4.3
映像美 テーマ曲の哀愁も最高
ナポレオンを頂点とするひとつの時代の終焉と昇る朝日に照らされる国土との対比
kei

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5.0
あまり知られてない映画だけどめちゃくちゃいい!ハーベイカイテルも最高!なんか文学的な良さがあるよね。
初公開時の映画館(シネマスクエア東急)にて鑑賞。

この映画が発掘されたこの頃(80年代)、単館で埋もれた佳作を上映しようとする気運が感じられた。その頃観たのが、この映画。

お蔵入りとなっていたリドリー・スコット監督の長編初監督作品。

延々と剣での決闘が続くので、やや単調な感じがする作品ではあるが、若干セピア色がかった画面が印象に残る。

物語となった時代を微妙な色彩感覚で上手く表現していると思った作品。
1800年代のナポレオン帝政時代に生きた2人の男の運命を、決闘というシーケンスを中心に描いた歴史ドラマ。ストーリーは鈍重でちょっと眠くなるが、コクのある映像美が素晴らしい。正に動く油絵。豪華な軍服も見所。ナポレオン時代の終焉を暗示するラストの余韻が胸に迫る。
2018.2.24 DVD(字幕)
yu_tsuyo

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4.0
美しすぎる映画。
ラストシーンの雲間から太陽が差し込む丘はまるで絵画のよう。(オーディオコメンタリーでは、あれは偶然のたまたまだったっぽいけど)
後にエイリアン、ブレードランナーにブラックレイン、グラディエーターと、ヒットを連発するのもうなずける。映画界のマエストロ的なスコット監督処女作として貴重な1本と思います。
dude

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3.7
芸術性と娯楽性がしっかり共存しているのはさすがリドリー・スコット。
何年もの間戦ってきた二人の男だが、思えば初めの決闘、あの時すでに戦いの運命は決定付けられていたのだ。
Hidenovic

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2.7
リドリースコット監督作と知ってテレビ地上波かレンタルで観た。ハーベイカイテルもキースキャラダインも好きな役者
レンタルAmazonビデオ
いくら見た目がレンブラント調でも、男同士が女そっちのけでいつまでも刀とピストルの擦り合いしているなんて、要は『ブロークバック・マウンテン』ってことだろう。
最後なんかやたら幽玄な風景の中でハーヴェイ・カイテルが感傷に浸っていたが、あれはオーガズムに達した後の虚脱状態だな。
へい

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5.0
ナポレオン政権下の時に時代が変わりゆく中で、変わらず理由はどうでもよく決闘をし続ける二人の男。
名誉とは言葉に言い表すことができない。逃げ道はない。
戦う理由はどうでもいい、ただ決闘し続ける。争いのための争い。
ハーヴェイカイテルの異常なほど決闘に拘る姿がかっけぇ。
どんな地位に上り詰めようとも信念を曲げないかっこよさ。

まあ、映像がなんか絵みたいでめちゃめちゃ綺麗。
laBamba01

laBamba01の感想・評価

3.6
リドリー・スコット初期の映像美のエッセンスが、このメジャーデビュー作に凝縮されている。

DVD特典映像の初期監督短編作品『少年と自転車』の構図とカメラワークも素晴らしい...美術・絵画や建築方面の豊かなセンスがこの頃から映像に活かされていた事に感銘を受けた。
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