とりあえずこれ書いたら焼酎補給しますね…
べらぼうに泣いた(´;ω;`)ブワッ
人間て、ひとりではいられないくせに、隣人のことがなかなか信じられない。
だから肌の色とか人種とか、生まれとか好きなものとかわかりやすい共通項を見つけて、無条件に肯定する。
それはつまり、共通項のないひとたちを無条件に否定することと同義だ。
そこに生まれるのは、争いと憎しみ。
この地球上の動植物にくらべたら、大して長くもない歴史の中で、そんなことばっかり繰り返しているのだ人間は。
ひりひりしました(´;ω;`)
115番の武器がこれなら、カリルは死ななかったとか言いつつ、結局怒髪天をつく勢いで催涙弾投擲したスターを観たときにはもうこれ今世紀最大の反面教師映画かとおもたら…
効いてくるとおもた。効いてくれとおもた。
Thug Life.
許して先に進む。
言葉にするのは簡単だけど、それがなによりむずかしい。
人間なんて、本能的に臆病で疑り深い生き物なのだから。
なのに、だげどそれでも、それを選んだ彼女に、目から焼酎が止まらないのです。
しらふなのに←それたぶん焼酎じゃないです