ヘイト・ユー・ギブの作品情報・感想・評価・動画配信

「ヘイト・ユー・ギブ」に投稿された感想・評価

BLM関連で見た。主役の女の子がとても可愛い。どんなに気をつけていても、子どもでさえ差別を受けて命の危険を感じる状況に積み重なった差別の重さを知った
KENJINAOI

KENJINAOIの感想・評価

5.0
人種差別という1番卑劣な行動。
主人公の行動に涙無くして見れない。
素晴らしい作品でした。
riko

rikoの感想・評価

4.7
世界中の私の知らないところでこんなにも悲しく酷いことが起こっていて、沢山の人々が偏見や差別と日々戦っていると思うと本当に言葉にならない

観ていてあまりにも理不尽で納得いかないことばかりだったけど、これが黒人差別の問題の難しい所だと思った

実際に黒人差別をニュースで見て、知っているつもりでいたけどとてもショックで観ていられなかった
だから、もっと、今世界で起きていることを知らなければならないと思った
知る必要があると思った
こんなに悲しいことが何度も繰り返されないために
KT

KTの感想・評価

4.5
何というか、不条理な世界ですね。

劇中で主人公の女の子が警官の叔父に尋ねるシーンで、叔父は警官と警察の立場を説明します、そして「銃を見たと思ったら俺でも迷わず撃つ」と言います。しかし、「もし白人住宅街でスーツを着てベンツに乗った白人男なら?車の窓に手を入れ銃が見えたと思ったら彼を撃つ?」と聞かれて、「手を上げろと言う」と答えるのですが、黒人警官の叔父までこう言うのは人種差別だけでなく、貧困や身分の問題などが複雑に絡み合い、
金持ちで良い身分の人は犯罪しないだろうとかそういうレッテルがあるのかもしれませんね。
けど、銃を見たと思ったら迷わず撃つとか思い込みで撃つのは、できたらやめてほしいですね。

ちなみに主演の女の子はめっちゃ可愛いです。
メガネ

メガネの感想・評価

5.0
・普通に生活するだけでも気にすることが多い

・家族の笑顔と主人公の笑顔がとても良い

・辛い内容だけど現実はもっと辛い
gantz2020

gantz2020の感想・評価

3.4
両親の方針で白人の多い私立校に通う黒人の少女・スタァが主人公。
幼馴染みの黒人少年が丸腰の状態で警官に射殺され、その目撃者として証言を期待される。スタァは学校での立場や街のギャングとの絡みで、抗議の声を上げるのを躊躇してしまう‥‥。

少女の決断とそれを無慈悲にねじ伏せる現実。どうしようもない根強い差別社会に虚無感を感じる。
でも、家族が素晴らしい!そこに救われた。彼氏も最初は疑ったけれど、良い子だったし。

"心温まる"で帰結してはいけない作品なんだけど‥‥ね‥
Kiri

Kiriの感想・評価

4.0
16歳のスターは、低所得者層の黒人が住む街に住んでいながら、親の計らいで、裕福な白人の生徒が通う私立学校に通わされている少女。
彼女はそんな彼らに哀れみの目を向けられたり、見下されたりすることが嫌で、自分を偽って白人の友達、ボーイフレンドと接しています。
しかし、ある日起こった出来事によってもたらされた “The Hate U Give(あなたがくれた憎しみ)” によって、黒人差別をただ傍観していた彼女の中に、大きな変化が生まれます。
そして、彼女の勇気と希望で、差別問題に立ち向かうというお話です。

おそらく、黒人差別を扱った映画の中ではかなりタイムリーな作品だと思います。

映画の中で、スターと仲良くしてくれる白人の友達はいたし、黒人差別に反対の意見を持つ人もいたけれど、私には彼らが偽善者にしか見えませんでした。
もしかすると、こうやって映画を観たり、黒人差別の背景を調べたりして差別に批判的な意見を持っている自分の行動でさえも、偽善者ととれてしまうのかもしれません。

そうだとしても、ひとりでも多くの人が、過去の歴史から学び、現在の社会情勢を知ることはとても重要なことだと思います。
今の私には、黒人差別をなくすことができるような力はないけれど、学生である自分が学べることをしっかり吸収して、大人になりたいと思えました。

こんな状況だからこそ、多くの人に観て欲しい作品です。
Natsuki

Natsukiの感想・評価

4.0
「子供に与える憎しみが全てを蝕む」
「生きる理由は死ぬ理由だ」

最近の世の中にとってタイムリーな内容
女子高生の目線もいうのもあってリアルです

幼い頃から父親に白人社会での生き方を学び
高校でも白人の彼氏や友達と過ごすスター
どこにいても本当の自分で居れない事に悩むが
親友が目の前で白人警官に射殺され抗議する

「デトロイト」や「フルートベール駅で」

と同じく警官による射殺事件と無罪放免
本当に観ていて辛いものがありますし
ここ最近の出来事と重なって余計に心苦しい

白人との対立だけでなく、
ギャングとの対立もあってより複雑でした
家族の物語としても感動的で泣いてしまう
子供達の名前の由来がとても素敵です。
父親の全力で家族を守る姿が逞しい  
そして終盤キリキリと緊張感が張り詰める中で
末っ子が銃を構える姿には号泣してしまった
子供にこんな事させる世の中の連鎖が恐ろしい

親友を失い自身の証言で家族が危機に晒され
次々災難が起こるスターですが、
前を向き立ち向かっていく様子が力強いです
彼氏も精一杯向き合ってくれる良い人でした

今、観て良かったと思える作品でした
runedoll

runedollの感想・評価

4.0
デモを規制するシーンが今の香港みたい。共産主義国家か?
スター、目の前で幼なじみ二人が理不尽に撃ち殺されるなんて辛すぎる。
キギ

キギの感想・評価

3.2
目の前で幼馴染を警官に射殺された黒人女子高生の話。

評価も高いし、期待してたけど思ったほど面白くはなかったな…。イマイチ自分には理解できてないのかもな。

ちょうど今、無抵抗の黒人を殺した白人警官が火種となりデモが過激化していますが、この映画まんまかよと思うくらいの内容でした。それだけ特別なことじゃなく、十分にあり得る話なんでしょうね。

主人公の黒人の女子高生が、黒人が暮らす地区に住みながら白人の通う学校に通うという、どちらにもなりきれない板挟みな状態という設定は面白かったな。

でもこの主人公にイマイチ感情移入できなかったのがハマれなかった理由かなあ。友達を差別主義者だって突き放すシーンがあったけど、友達の気持ちも分かるんだよなあ。そんなでちょっとモヤッとするシーンも多かった。

ギャングの敵ボスがMCUでファルコン役のアンソニー・マッキーだったのですが、どうしても良い人に見えて仕方なかった…。
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