たきさんの映画レビュー・感想・評価

たき

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かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル(2021年製作の映画)

3.5

ようやっと観れました。
大いに笑って泣いてあきれてツッコんでキュンキュンいたしました。
なんだかんだこういう感情が忙しいおはなしが大好物です。

石上くんのエピソードは昼間かつしらふなのにキレイに泣か
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美女缶(2003年製作の映画)

2.0

美女缶と言いつつ、しょっぱなのパツキンのおねえさんとユキ以外はお世辞にも美女とは言いがた(検閲)

「世にも奇妙な物語」でリメイクされてたのですね。

品質保持期限か。
命短し恋せよ乙女。現実逃避し
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

前作の内容は正直忘却の彼方だったので一瞬見直してからのほうがいいかな、とはおもたんですが、とりあえずまあいっかと。
結果全然問題なかった。

前作ではぼんやりとしてたテーマがガッツリと全面に出てた感が
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私の少女(2014年製作の映画)

3.0

ぺ・ドゥナ目当てで観ました。

最近ようやく気づいたのですが、こういう劇伴が自然音だけの映画が好きらしい。たぶん。

愛ってやつは。

いろんなものに似ているから、誤解される。偏見をもたれる。疑われる
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バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

3.5

なんだろう、すごく好き。
オサレなカット割りとかコマ割りでスタイリッシュにまとめようとしているのはヒシヒシと伝わってくるんだけど、なんとなく、邦画に合ってない。なんかズレてる。
たぶんリュック・ベッソ
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ハート泥棒を捕まえろ!(2013年製作の映画)

3.5

なんでアマプラのオススメに上がってきたんだろ、とおもたんですが、「カンナさん大成功です!」と「マイPSパートナー」観てたからですな。

キム・アジュンつながり。

こういうコメ寄りのラブコメ専属女優さ
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

もうアマプラにやってきた。シン・エヴァといい、カラクリはあるんだろうけど、素直にありがたい。

アニメでウルトラマンがやりたくて、エヴァを作ったというヒゲが、今度は念願のウルトラマンを実写で作るという
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聖女/Mad Sister(2018年製作の映画)

3.0

ひどいおはなし。

クオリティが低いとかではなく、徹頭徹尾救いがない。
罪のない妹がひどい目にあって、国家権力に助けを求めるのだけどまったく取りあってくれることもなく。出てくる人出てくる人おもしろいく
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左様なら(2018年製作の映画)

3.0

ものすごい終わり方をする。

生きるって、しんどいですね。
社会って、ひととひととのつながりあってこそ成り立っているはずなのに。
どれだけ表向きはきらきらしていて、めいっぱい和気あいあいとしていたとし
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

2.5

いつのまにかネトフリにきてた。待ってました。

前半は正直梨花のハチャメチャっぷりと周りがやさしすぎるとこに違和感しか感じなかったんですが、物語中盤、そっか、そうつながるのか、のネタバレのあたりから怒
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天気の子(2019年製作の映画)

1.5

最新作も公開されたとのことで、再鑑賞してみました。
当時はエヴァの破のときと同じざわざわを感じたのでどうにも好きになれなかったのですが、シンエヴァを観た今はどうだろう、と思いつつ。

あの娘か。世界か
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スターシップ9(2016年製作の映画)

3.0

タイトルと冒頭から、低予算でワンシチュエーションの宇宙モノあるあるトロッコ問題なやつだろうか。大好物やん。とおもたのですが、開始20分でしてやられました。
いい意味で予想を裏切られてテンション上がりま
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書くが、まま(2018年製作の映画)

3.0

言われてみれば、そうなのかな、と、はたと気づいたおはなし。

言いたいことを言えないこんな世の中だから、はけ口を求めていぢめに走る。死にたいとノートに書きなぐる。

言いたいことも言うべきことも言わな
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ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー(2009年製作の映画)

1.5

懐かしさについつい手を出してしまいました。
そういえばこんなんあったっけ。

そもそもストⅡってストーリー自体は大したもんじゃないっていうか、とってつけたようなもんだったと思うのですよ。や、たぶんメー
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名前(2018年製作の映画)

4.0

タイトルとかあらすじとか、これは絶対ドストライクに違いないとは思いつつ、だからこそコンディション整えた上で観たいなあとずるずるマイリストの肥やしになっていた一品。
とうとうアマプラの見放題終了間際にな
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余命10年(2022年製作の映画)

4.0

もう来てた。待ってた。アマプラやりおる。

感動ポルノと揶揄されて久しいこのジャンルですが、ごめんなさい。大好物なのです。
ひとは、なんで生きるのか。
普通に生きてたらあまり意識しないけれど、でもいず
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

耳の痛いおはなしでした。

敷かれたレールにはついつい乗りたくなっちゃうんですよね。
気がついたら、ついつい、社会の枠に自分自身をはめこもうとしてしまっている自分がいるのです。
こうでないと自分は生き
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めまい 窓越しの想い(2019年製作の映画)

3.5

終始静かな演出で、なかなか物語が展開してはいかないのですが、これがいい具合に登場人物たちの閉塞感をうまく表している感があって、徐々にシンクロ率を上げさせられました。

どうしたってままならない世界との
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.0

エルたん目当てにずっと観たいと思ってはいたのですが、なんとなく前衛的な感じがして難しそうだったので敬遠してた一品。
またまたアマプラの見放題が終了しそうだったので意を決して観てみたはいいものの、やはり
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Arc アーク(2021年製作の映画)

3.5

芳根京子の顔面がドストライクなので以下略。

いまいちどう形容してよいかわからないのですが、全体的に精神的にグロいなあ、と思って観てました。や、よく考えたら普通に直接的なグロさもあるのか。
そういう面
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スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

4.5

ビジュアル的にハリポタのパクりなんかと脊髄反射してしまいそうになるのですが、いやはや、それこそほんと似てるのはビジュアルのみで、ツッコミどころは多々あるし、少々展開が強引なとこはあるんですが、勢いとな>>続きを読む

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.0

前作を凌駕する飯テロ具合ではありますが、事の顛末が気になりすぎてなかなか入ってこない。はよう、おいしいのはわかったからはよう真相を教えてはよう。
それぞれの料理がいい感じのメタファーにはなってはいるん
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.0

橋本愛つながりというわけではないのですが。
そろそろアマプラの見放題配信終了ということで。

悠長に料理してないで、なんで母親出ていったん。いち子なんで出戻ったん。はよ教えてはよ。と思わないでもないの
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俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

3.5

いつものメンバー出てるなあとおもたら、福田雄一監督作だった。笑。

社会っていうのは、そもそもひとの欲とか願いとかが積み重なっていくから形成されてくんだけれども、それぞれがひとりひとり違うもんだからぶ
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ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

2.5

ぺ・ドゥナ目当てに観ました。

まもなくアマプラ見放題終了間際ということですべりこんだんですが、しまた。ポン・ジュノ監督作でした。こんなコンディションで観るもんじゃなかった。

相変わらずちと解釈がむ
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ラスト・ブラッド(2008年製作の映画)

3.0

昔から玉置勉強の絵が好きで(絵だけですよ、あくまで、いやほんとに)コミックスは読んだ覚えはあるんですが、同じく尻切れトンボだった記憶。
いろんなメディアミックスはやるんだけれどもぜんぶ中途半端だった印
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20世紀のキミ(2022年製作の映画)

3.5

ボラがくっそかわええ。
直情型で猪突猛進で、あんまり後先考えないからだいたい裏目に出ちゃうポンコツかわいい。友達想いでついつい自分の気持ちよりも相手を優先しちゃうんだけどもやっぱり裏目に出ちゃって涙目
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.0

トーマシン・マッケンジーが久方ぶりにメインどころみたいだったので激しく観たかったのですが、あまりにこわそうだったので敬遠していた一品。

でもホラーというよりかはサスペンス? ぜんぜんこわくなかった。
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

昨年の話題作ですな。早速配信されたようなので飛びつきました。
原作村上春樹なので、ちと嫌な予感はしていたのですが(あまり相性よくない)なんのなんの、テーマがドストライクで久々のスマッシュヒットでした。
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ローリング(2015年製作の映画)

2.0

これはまた…面妖な。

いつまで経ってもなおらないみはりの足の傷がとてつもなく気になって気持ち悪くてこわかったです。
そんなやり方じゃあ幸せになんてなれないよというメタファーでしょうか。

一度転がり
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

なんでしょう、またまた勝手になんの根拠も前情報もなく、なんとなくもっとぶっ飛んだおはなしかと思い込んでしまってました。
なんとも王道の、珠玉のジュブナイル。もっと早く観とけばよかった。

親にもらった
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いのちの停車場(2021年製作の映画)

3.5

また難しいおはなしでした。
投げっぱなしジャーマンなのか、観る側に解釈を委ねたのか、俺の読み取り不足か。
いずれにせよ、いろんな意味で難しいおはなしでした。

もう、思い残すことはなにもない。

そう
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愛を複製する女(2010年製作の映画)

3.0

やっぱり最初のシーンがラストシーンということなんでしょうか。
ある意味ホラー。そして至極のバッドエンド。嫌いじゃない。

自分は/あなたはいったい誰なのか。
遺伝子はしょせん遺伝子。
すべてが遺伝子に
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裏アカ(2020年製作の映画)

3.0

こういうひとたち、いますよね。
SNSがうざいと思ってるひとたちの大半はこういうひとたちがたむろってるからかと思われ。ごめんなさい。

おかげで承認欲求って、まるで悪みたいに忌避される場面が多くなって
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デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

3.0

ずっと前からマイリストの肥やしになってたんですが、そういえばニコール・キッドマン出てると気づいて飛びつきました。

展開めっちゃ早いし、レースのクライマックスにあんまりメリハリがないので、なんだか全2
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嘘喰い(2022年製作の映画)

2.0

まいやん目当てで観ました。

乃木坂の曲は、アンダーのほうが好きかもしれないのです。
歌詞を度外視したら、最近は「Against」と「醜い私」がへびーろーてーしょん。がんがんなってるみゅーじっく。
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