このレビューはネタバレを含みます
(※自分用のメモです。ほとんど悪口です。悪口にもなってません。読まないでください。)
気持ち悪いとおもってしまった。
いちどおもってしまうと全部、坊主憎けりゃ袈裟まで方式でほとんど憎しみに近いとおもう。わたしはこの映画が嫌いだ。
自分でもびっくりするほどだ。何一つ心に引っ掛けることが出来なかった。残念だとも思えない。
「物語のために人生をいじるな」とよく分からない言い訳さえ思いつくほどだった。
けれど他の人のレビューを読んでみようと思う。なにかを見落としているのかもしれない。