このレビューはネタバレを含みます
大満足とはいかないけど、納得は出来ました
ハンカチは本当に必須ですね…
ただただ、京アニが与えてくれたあの夢中で幸福だった時間を愛しく思います
書き殴り
切手の説明を誇らしげにする郵便局員
懐かしむように木の枝に揺れるリボンを想う
彼の瞳の色が思い出せない
あの御婦人は…？私は誰か分からなかった…瞳は…黄色？
もう一度は観に行かないので、いつか確認したい
小さかった少女が亡くなった後
60年は経ってる？
あの2人の子供の存在は？
家族を推してる事…
変更点はあるのか…
他にも山程雑念が
そんな事に意識を奪われながら観たことがかなしかった
たっぷりとした間
手紙で決定的な言葉を告げたのに言葉には出来ない…だとしても間延び感…成る程確かに号泣の方がまだ腑に落ちたかも知れない、言葉に、声に出来ない程の号泣なら
手紙の最後の一行は最後の「 」？
あれから泣いてばかりいましたが…
今はせめて、感謝を
ありがとうございました
