海獣の子供のきしめんのレビュー・感想・評価

随分前にみたけど感想書いてなかったなあ、と急に思い出しました。夏がきたからだろなー。

五十嵐大介のゲルインクボールペンの線が！絵が！動いてる！

いわゆる「夏休み」映画ではなくディープエコロジカルというスピリチュアル（日本でのカルト宗教的なスピではなく海外で使われているニュアンスでのスピリチュアル)思想らしいのですが、ナウシカとかもののけ姫がいける人はいける！その世界感につっこんでいった制作に携わった人たちに感謝。

あと米津玄師初体験でしたがめちゃくちゃ漫画映画に合いまくっててもう、こころでゲロゲロないてました。