KeitaKuromiya

泣くな赤鬼のKeitaKuromiyaのレビュー・感想・評価

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)
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悔しさ、って感慨深い感情だなって改めて。

高校時代、それでも職員室に会いにいくゴルゴ、突っ張ってる訳でもなく、でも何か言いたげというか、その含みがあった芝居。赤鬼は、生徒と向き合うのを逃げてしまった事に、当時は気づかず甲子園も逃してしまう、、。

もどかしい、、努力したらみんなレギュラーなんですか?
そうじゃないのも現実、でもそう信じて進むしかないのも現実。

なんだろう、でも赤鬼と呼ばれる程のパワーより、根が優しい堤さんが出てたような印象なのかなぁ
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