「人生はどうしたって
苦労するようにできてんだよ。
でもね、苦労ってのは
幸せになるためにするもんだよ」
母親の言葉がとても優しい
これピンク映画大賞受賞作
らしいけど
ピンク映画にはあんまり
括りたくないなぁ
山内大輔監督ってもしかして
スナックを舞台にした人情ものが
得意な人なのか
「スナックあけみ」もよかったけど
こっちもしみじみした
OPからちゃんと?エロだったのに
(トイレットペーパーを
天上から下げてるのに笑う)
なぜにこんな着地点になるのか
とても優しい
ファンタジーにすぎないと
言ってしまうとそれまでだけど
優しい
何この世界
そしてさりげなく
和田光沙出てた