僕ちゃんはさ、すっごい純粋で、でも弟でありいい息子であり、それが自分なんだけど、それだけが自分なのかな？？って気持ちがあったんじゃないかな
(僕ちゃんとかゆってごめんなさい。でもそのイメージなの。)
自分が完全に自分！！これ！！そう！！って思えない時って、誰かになる方が簡単で、思春期なんて今の自分とは反対にいそうな人になるのが手っ取り早い。ワルに憧れるのも、自分じゃないなら完全に別物になりたくて目指しちゃったりするのかもしれない。それでニューバージョンオブミーを見つけることもあるかもしれない。
ただ、さらに遠くに行っちゃって余計に誤魔化しちゃうこともあるよねい
多分自分も今、真っ只中で、うまく言葉にできないよう。
でも思うのは、良いも悪いもなくて、ただただその人がその人で在ることが価値だってこと。
Naturally nice, not fake nice
これ結構響いてるよ！！
大人になればなるほどジャッジされて、ジャッジして、その中でまたジャッジを引き寄せて。どんどん自分に砂をかけて水をかけて泥団子状態にしちゃうんだよね。
なんかめちゃくちゃブスになるまで泣けば良いし、我慢しなくていいし、でもそれがインダルジ系だと負のループだから方法は選ばないとね。
黒人は日焼けするの？
-黒人ってなに？
誰と一緒にいるの？年上？いい家の子？
-友達だよ！！
これもやばいよ。
その人は黒人でも、年上でも、いい家の子でもなくて。その人自身だよね。
何かに名前をつける時にはサンバーンってつけよう。
