cute! cute!! very cute!!!
かわいい。でなくて、キュート。
男の子が主役なのに、こんなにキュートな映画久しぶり…いや初めて観たかも。
リアムはもちろんだけど、登場人物みんなキュートだった。
母クレアは、キュートとクールのバランスが最高。ちょっぴり刺激が強い自宅教育も、自分の母親からされたらウザさしか感じないが、クレアならお茶目に感じる。でもハッパの教育はやりすぎ！
義足の美少女アナスタシアのギャルファッション&ピンクのメッシュもキュート。
「スペインのマイケル・ボルトン」がお気に入りの友達？のウェス、クレアにお熱をあげる校長先生の公私混同ぶり、ドキッとする一言を発するリアムのおばあちゃんも…みんなキュート。
でも、なんと言っても一番キュートなのはリアム君！
ニット帽姿、ショートパンツ姿、？なダンス、10代の反抗って何だろうって質問に「夕食後にする水泳」ってよくわからない答えをするところ、頭の中に広がる銀河…思い出すだけでキュンキュンする。
キュートキュートばかり言って申し訳ないが、作品を観ればわかって頂けるはず。
昔、ティーン雑誌「olive」でたまにあった海外の女の子たちのライフスタイル紹介特集を羨望の眼差しで読んでいたあの頃を思い出した。
キュートな気持ちを思い出させてくれてありがとう。
