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冬時間のパリのcsmのレビュー・感想・評価

冬時間のパリ(2018年製作の映画)
3.0
知性と皮肉盛り盛りでいかにも現代的な会話が飛び交うアサイヤス印、聞いてはいられるがイラつく。女の趣味がわかりやすいなと下世話な気持ちで楽しめる部分はある。ミアハンセンもデプレシャンも最近みんなこの感じでふんわり終わらせてくるのガッカリする。
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