【⠀信じるものを追いかけてください 】
岩井俊二監督の作品…なんかホッ♡*°と出来るのは映像の美しさなのか❁⃘*.゚❁⃘*.゚❁⃘*.゚
この作品を観たら「ラブレター」をもう一度観たくなりました◡̈*.。
今は何でもLINE等で連絡を取り合う時代で手紙を書くことも、ほとんどなくなりましたが
手紙✉…思い出として残るものであり素敵だな〜と♡*°
↓↓↓ネタバレ⚠️あります
姉の美咲が亡くなった事を伝えに行った同窓会…美咲と間違えられ何も言えず「あの頃のヒロイン」としてスピーチまでさせられる事になった妹の裕里(松たか子)
20年も経つと…誰だっけ❓ってなるのかな〜
裕里に声をかけてきた鏡史郎(福山雅治)と連絡先を交換したが…あんなLINE送られてきたら夫には疑われますね😅
そこで手紙✉を書くことに…美咲になるってどんな気持ちだったのかな〜
手紙✉を書いたのは裕里だけでなく、美咲の娘の鮎美(広瀬すず)と裕里の娘の颯香(森七菜)…その設定が良いな〜ってなりました♡*°
母の事を想ってくれている人がいる嬉しさ♡*°
初恋の相手と文通をする楽しさ♡*°
そんなワクワク感が伝わってきました...♪*゚
鏡史郎の学生時代…神木隆之介くんてとこも
なんか爽やかなイメージ🍃🌀🍃
姉に対しての羨望…私も妹がいるのでよく言われます。
そんな事ないと思うけど…妹って姉のこと
そういう風に見てるのかなって感じました
鮎美が母の事を追いかけてくれてありがとうございました❁⃘*.゚と言うシーンは泣けました
「もっと早く来てくれたら良かったのに」は本当に心から待っていたのかなと…「美咲」の小説を手紙✉にしたものが宝物だった母の気持ちが強く伝わってきて😭😭😭
美咲が鮎美に残した手紙✉…そうだったのね〜となりました✨
松たか子さん…とっても綺麗なのに「こんなオバサンからかって…」って言うくらい主婦感出ていて、それも素敵でした〜♡*°
そして広瀬すずちゃんと森七菜ちゃんも良かった🌼.*
最低なヤツ誰かな〜って気になってたら…なるほどね😅
これは…やっぱり「ラブレター」もう一度観ようかな🥰
人生は…どのように転ぶかなんて本当にわからないものですね。
信じるものを追いかけて…そしたらきっと素敵な人生を歩めるのかな•*¨*•.¸¸♪と🌼.*