観てから数日経つ
どう書いたらよいかわからなくて
とりあえず、冒頭からなんかそんなに神妙な感じのしないお葬式で、少しバタバタしとって。同窓会の流れから裕里さんがからまわってる。メールとかで良さそうなことを書いて文通して続けるところも都合がよいとゆうか。うそが嘘になり、なりすますやりとりに。人ん家まで自分ちにしちゃって、松さん目を覚まして!と心で思い。そのうち場面が変わって、学生時代がとても素直に普通に見えた。でも、裕里さん、そっかこの子は変わってないなと納得する。少し大人っぽい学生の雰囲気が似合っていた神木くんの、淡い恋心が良かったよ。
ワサビみたいにピリッと現実味があった気だるい中山美穂さんと、ボロクソ言うけど正論に聞こえる豊川悦司さんの辺りはユーモアもあって効果的な二人と思えました。
あとは、まぁ。