冒頭からなんでこんなにカメラ揺れてるんだ⁉︎と思ったら『潜水服は蝶の夢を見る』の監督だと知って納得😂この人スタイルなんだろうな〜
めちゃくちゃ豪華キャスト！！！😳有名とはいえ画家を題材にするというわりと地味な映画にこれだけ有名な俳優集めれるってなかなかない気がする。なんか画家の中でもゴッホはとりわけ何度も映画で取り上げられてるし特別扱い感あります！みんななぜそんなにゴッホに惹かれてしまうのか！？😳
ゴッホの装いしたウィレムデフォー かわいい〜♡耳を剃刀で切って包帯巻いてるところ痛々しいはずなのになぜかめちゃくちゃかわいくなってる笑 でもそれにしても、ゴッホって30代のはずなのに倍くらいある60代のデフォーが演じてるのは興味深い。ゴッホってすごく老けて見えるイメージがあるのかなぁ。有名ってこともあり若い俳優だと物足りない感じがするのかも！
マッツなんかわろた😂ずっと顔の上と下の少しが見切れてるめちゃ近い画面ばかりでドキドキです。マッツvsデフォーていう種類のちがう強面おじさん対決。そのまま2人とも殴り合いの喧嘩とかはじめてほしかった！笑
横からやいのやいの言うてくるゴーギャンうざくない？でもまあそういうのがいろんな刺激になるんかなって思ってたらまさかの意外と好きだったんだ😳ゴーギャンがアルルを離れることがそんなにショックだとは…。こんな大芸術家でも「おれのどこが気に入らないの？🥺」ってしょげちゃうんだから、私のようなちっぽけな存在が日々辛くなるのも無理はないと思った！
永遠の門、てタイトルなんかいいなぁ。すごい大傑作感ある題名。
