賛否ある人だが、私は監督のジュリアン・シュナーベルが好きだ。
監督としての作品は全て観てきた。
あまりピンとこない人も多いと思うが、彼自身は画家でもあり、レッチリの『By the Way』のアル…
これがゴッホの真実なのかどうかはわからないけども、絵を通して繋がろうとした世界に拒まれ続けてそれでも絵を描かなければいけなかったという、種を蒔き続けるしかなかった男の静かな悲しみが
デフォーの顔は…
METでゴッホの絵を見て、もっと背景を知りたくなって鑑賞。弟テオやゴーギャンとの関係、最期の真相、など知らない事が多かった。ゴッホの絵には、見たままの自然ではなく感情が入っていて、次回見る時はその視…
>>続きを読む久しぶりに見返したので記録。
ウィレムデフォー演じるゴッホが、自画像やエピソードから想像していたゴッホ像そのまんま過ぎて感動する。
終始「ゴッホ幸せになってくれ〜😭」と思わずにはいられない。
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重度な躁鬱のゴッホ。表現への欲求なのか己の制御できない欲望なのか。どちらにしてもキチガイには違いなく、「作り手がまともでも素晴らしい作品はいくらでもある!」と現代的な視点からいくら叫ぼうとも、ここま…
>>続きを読むゴッホってアルルで嫌われ者だったの…?
見たことある絵の元の景色や人物がたくさん出てきて興奮してしまった
ゴッホの絵好きだが、どのように死んだのか知らなくてびっくりしました
ゴーギャンが去る時
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