"抑制などするものか 熱狂していたい"
ゴッホさん僕らが見てます！
孤独な生活を送りながらも絵を描く事を諦めなかったゴッホが見ていた世界とは…
ゴッホの人生が壮絶で、自身が見えるもの他者に見せたいものをありのままに描くことに世間とのギャップがあり苦しんでいたんですね。
片耳切り落として送った話は有名ですが、これに関しては時代が変われど、ちょっと何やってるかわかんないす。
"かくも直接的に
感覚に訴えてくる画家はいない"
世界の現実とはこれいかに。
僕が見ている風景と別の誰かが見ている風景が全く同じだってこと誰が証明できる？
同じ黄色でもその色彩の感覚や微妙な表現が同じであると言い切れるか？
この辺は言語とか文化の違いによっても一人一人また違った感性で生きているから面白い。
映像としても綺麗で、絵画を見ている時みたくボーッとただ見入っている時間が長く、でも心地いい。
ちょっと眠くなるけど笑
"未来の人々のために
神は僕を画家にした"
マッツ様の顔アップが美しくて内容入ってこなくなった笑
TOKYOコミコンで遠目にだけど拝見できたので、どうやら現実に存在しているようです。あぁ写真撮りたかったなぁ。📷
死後評価されたとしても生きてる間にチヤホヤされたいよ！
なんていうか、、君の絵は不愉快、、なんて言われたら俺なら立ち直れない、泣
弟テオの存在がとても大きかったんだね！現にテオの支えのお陰で絵を描き続けられたし後世にまでその名を轟かせている。
俺たちの時代だとゴーギャンと話していた頃がとても輝いていたね。
夢を語る同志のような関係だったのかな。
関係ないけどこの前アートバーでゴッホぽくゴッホの絵を描く体験をしたけど、たしかに描いてる最中の没頭する時間めちゃくちゃ好きだった。上手いとか下手とかではなく何かを表現している感覚が良い。🖼️
また行こ。
