りす

ディリリとパリの時間旅行のりすのレビュー・感想・評価

ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)
2.0
2021年58本目
ミッシェルオスロー監督作品
アニメーション作品
評価の高い一本


ベルエポックの頃を描き、当時の有名人、今や偉人となってる人に順々に主人公が巡り会うストーリー

鑑賞者はまるで当時のパリの様子を見ているかのような錯覚を起こす!?ということで時間旅行
ということなのだろう

私が見る時間帯が悪かったのか、結構眠かったというのが正直なところ
終盤の展開はまぁ良かったのかな

ただ可愛いだけの作品じゃないのはいいこと
伝えようとしていることが何なのかは分かり易い作品だが、個人的にはハマらなかったかなぁ…
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