ミッドナイトインパリ好きにはたまらんかった…
エマ・カルヴェ始め、ディリリの味方たちが素敵すぎて心温まった。
エマの衣装係のポールポワレ、脱コルセットのを進めたデザイナーらしく、本作のテーマにも沿っ…
1890年頃のパリ、ベル・エポックの時代がニューカレドニアから来た現地人とフランス人のハーフの少女の活躍を通して美しく描かれている。
パリの街並みは当時も今もそう変わらないということで、監督自らが撮…
シューーーール
100人以上?の有名人が出てくるらしいので誰しもに刺さるポイントがあるはず!
私はナタリーデセイが吹き替えのオペラ歌唱シーン、サティ、カルメン、フレンチカンカンなどの音楽系が嬉しポ…
なんつーかフランス御都合主義バンザイ感満載の作品。
舞台がベル・エポック時代のパリでフランスが絶頂の頃で、主人公というか狂言廻しがフランス植民地ニューカレドニア人でフランス文明崇拝主義者の少女という…
今秋、八戸市美術館で開催されたロートレック展と連動して本作の上映会を5〜6回ほど主催することに。
展示会前に予習として見るのに最適な1本で、フラッシュクイズのごとく矢継ぎ早に登場するベルエポック期…
面白くて、とても美しい映画でした。あの頃のパリにいた素晴らしい人たちが物語に絡んでくるのがとても楽しい。ロートレック、プルースト、サティ、ピカソあたりの文化人が出てくるのはまあありがちですが、マリ・…
>>続きを読むベル・エポックがどんな時代でどんな作品があったのか、ということを雑誌的に振り返るには良い材料なんじゃないかと思う。(あくまでダイジェストなので、その表象の方法はサブカルで表面的なものだけど)だから…
>>続きを読む名画座二本立てで鑑賞。
アニメなんだけど日本にはない手法。
影絵のようで、でもカラフルで。
内容も童話のような感じでほっこりする感じ。
フランスらしいなぁ。
封切り時には観れなかったのでリバイバルで…
© 2018 NORD-OUEST FILMS – STUDIO O – ARTE FRANCE CINEMA – MARS FILMS – WILD BUNCH – MAC GUFF LIGNE – ARTEMIS PRODUCTIONS – SENATOR FILM PRODUKTION