しもんぬ

恐怖の報酬 オリジナル完全版のしもんぬのレビュー・感想・評価

3.3
ウィリアム・フリードキン監督追悼@八丁座

そっか、主人公は4人居たのね。ロイ・シャイダーが爆弾を運ぶ映画くらいの認識しかなかったから、序盤の理解に躓いた。

途中で煽ってくる原住民、人類が浪漫を馳せる対象が宇宙から地球上の未開の地に移行した80年代『ブッシュマン』『フィツカラルド』以降にみられるアイコンかと思ってたら、70年代にも既にそういう流れはあったのね。
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