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悪の偶像のpierのレビュー・感想・評価

悪の偶像(2017年製作の映画)
3.5
知的障がい者の青年が轢き逃げ事件を起こし、同乗していた被害者の妻が失踪。
隠蔽したい加害者の父、義理の娘を助けたい被害者の父は各々捜索に乗り出す。
状況や立場が目まぐるしく変わるため、登場人物の心境を理解できない部分も。
偶像の意味を考えさせられる映画。
ハン・ソッキュは『八月のクリスマス』の頃から外見があまり変わらない。
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