Gメンで大活躍だった矢本悠馬さんが出演してると聞き、鑑賞しました。
シュールな学園ものは結構好きなので、楽しめました。
作中の闘いの8枚のカードを使うゲームが面白かったです。
あのゲームは自分もしてみたいです。
頭を使うし、めっちゃ楽しい。
このゲームを知った事はこの映画を観た収穫でした☆
ジャンケンの闘いもそうだったけど、賭けも頭を使わないと勝てないんですね。
これも学べました笑
そして、矢本さんはやっぱり良かったです!
小さな花になりたい少年?でしたっけ。
そんな少年の姿とサングラスのはじけた姿、両方で笑わせてくれました。
女優さんはみんな可愛いかったです。
姫カットにツインテールなど、ドールのような髪型が素敵でした。
特に浜辺美波さんの美しさは際立ってました。
役にもハマっていたし、笑顔も意地悪な顔も常にチャーミングでした。
氷魚さんもミステリアスな役にハマっていて、瞳がとっても美しかったです。
内容は違うけど大好きな帝一の國を思い出しました。
帝一の國、また観よ。