超映研6期の課題図書、5作目観ました💜
公開当時の2019年、気になってたけどテーマが重そうだと思って後回しにしてたから結局観られてなかった作品。
まさかそんなとこまで!?含む予想外の展開の連続!……には違いないんだけど、何かがゴリゴリ引っ掛かってどーにも好きになれない作品。
大変だなぁ、いやでも誰だってそうだし、えーひどいそんな仕打ち、いやでも誰にだって起こり得るよねこーゆーこと、みたいな行ったり来たりの繰り返しで余計に障がい者を『特別視』させられてる気分になってしまい、伝えたいのはこーゆーことだったのかな?とよくわからなくなってしまった😥
あたしの頭では理解が及ばないということか……
というわけで、シンプルに👇️
・舞さん、ガチブチいいオンナ過ぎ💜
・トシくん、まさかこんな主要キャラとは……
・神野三鈴さんの涙に感動。いつも女優魂を見せてくれる。
・ユマちゃんが決断した些細な行動がユマちゃんに対して自分がカードを握ってると思っていた周りの人たちの人生を狂わせる様は正直見ていて痛快🌀
(素朴な疑問)
世の中のラブホのバリアフリー化って進んでいるものなのかしら??