舞樹

グリーンブックの舞樹のレビュー・感想・評価

グリーンブック(2018年製作の映画)
3.9
1観客の私が、最後の警官でうるっときてしまうくらい、映画の中でさえ差別が酷かった。
自分が世界を知らなすぎて、人種差別の言葉の意味を理解していなかったことに気づいてとても恥ずかしくなった。あんなことしてた人たちの頭の中が不思議で仕方ない。

お互いの良いところとか個性認め合って歩み寄っていくのがとても素敵だった。主役の2人の友人関係みたいに個々人間の人間関係を構築していくのと同じように、人種間、国境間、その他も歩み寄って行けたら綺麗なのに




ps.やっぱりAmazonの字幕わかりづらいよね?!たまに変じゃない?!そんなわけないのかな、
コメディ要素とか細かい会話拾えなかったの悔しー
舞樹

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