アカデミー作品賞を含め5部門受賞したのを見て、期待して映画館に行きました！
字幕:戸田奈津子の文字が目に入った時、
おいおい、大丈夫か？と思いました笑
見終わったとき、人種差別を扱った作品なのに、ほっこりした気持ちで満たされました。
(戸田奈津子節はちょいちょい感じましたが邪魔してなかった笑)
特に、黒人差別の根強いケンタッキー州で本場のケンタッキーを手で食べるシーンは、トニー・リップとドン・シャーリーのボケとツッコミのテンポが良かった。
石は返してないんかい、お守りにしてんのかいのところもよかった(^^)
家にあったカティサークを処分した次の日に、グリーンブックを見たので、惜しいことしたなぁと思いました。
ドン・シャーリーは毎日どんな事考えてたのか、想像しながらベランダで飲んでみたかったなぁ…
