JTa93Eの続き

海底47m 古代マヤの死の迷宮のJTa93Eの続きのネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

これって続編か?というよりはフランチャイズ?
いやいや、そんな事より楽しけりゃいいっしょ!


個人的に、ホラーやモンスター・パニックといったジャンルムービーの賞味期限は[劇場公開が終了するまで]だと思っていて、正にそれが当てはまる本作は映画館という鑑賞環境が重要になってくると思う。
まぁあくまで賞味期限なので、もちろん自宅鑑賞でも最高の作品はあるけど本作だと微妙かなと…。笑

深海の暗い中にふっと姿を現す今回のサメは『ドント・ブリーズ』に似た恐ろしさで、そこに前作と共通するシチュエーション設定の絶望感がプラスされているので、気抜いたら声漏れてしまうくらいに怖くて楽しいライド感あった。

そういった深海の恐怖要素は揃えつつも、スタローンの娘の食われるまでの流れは凄い笑ってしまうし、最終的にいじめっ子がサメ鑑賞してる船と合流する流れは意外に筋がちゃんとしていて感心した。

「あの、全然B級なんで、すんません。」みたいな腰の低さはスローモーションの多用とかで感じて、恐らく意図的なんだろうけどちょっと保険っぽくも見えて気にはなった。全然笑ってもうたけども。


エンドロール後にある皮肉混じりのメッセージを見て、サメよりカバの方が人の年間死者数多いって聞いて驚いたの思い出した。